最近物忘れが出てきて、くすりの飲み忘れが心配…
今は体調がいいけど、悪化した時にすぐに様子を見に来てくれる人がいない…
持病があるけど、生活をする上で何に気をつければよいかよく分からない…
誤嚥性肺炎を何度も繰り返している…
お家で、自分の体調や身体機能に合わせてリハビリをしてみたい
このようなお悩みを抱える方々に
寄り添い支援いたします!
サービス一覧
日常生活のための看護・リハビリ

“あなたらしい毎日”をサポートします
利用者様お一人おひとりが、住み慣れた場所で、安心して、そしてできる限り自分らしく
生活を続けられるように、「看護」と「リハビリテーション」を一体的に提供いたします。
特に、心血管疾患はお任せください!
・心不全増悪後で、自宅での生活がちょっと心配…
・心血管手術後で、生活で何を注意していいか分からない…
こういったお悩みをお持ちではないですか?
Re;Lifeの看護師は、心臓血管外科・集中治療室での実務経験が豊富にあるため、心不全管理や心血管術後、内服管理には特に自信があります!
サービスの内容
- 体調管理
- 内服管理の支援
- 医療的ケア(インスリン管理・傷の処置全般)
- 清潔ケア(入浴介助・清拭・洗髪)
- 排泄ケア(ストーマ管理)
予防のための看護・リハビリ

“何かあったとき”のための備えとして
要支援認定を受けられている方々が、要介護状態へ移行しないよう、全身状態の観察や、必要な情報の提供、早期からのリハビリ介入等の支援をいたします。
目的:
①要介護状態への移行予防・重度化防止
・身体機能や認知機能の低下を緩やかにし、自立した生活を長く続けられるように支援します。
・病気の悪化や新たな合併症の発生を防ぎます。
②健康寿命の延伸
・心身の健康を維持・向上させることで、活動的で充実した生活を送る期間を延ばします。
③生活の質の向上
・不安の軽減、生活の楽しみの維持、社会参加の促進などを通して、利用者様が精神的にも満たされた生活を送れるよう支援します。
④自己管理能力の向上
・利用者様自身が自分の健康状態を把握し、必要なケアを実践できるよう、知識やスキルを提供し、動機づけを行います。
サービスの内容
- 健康チェック
- 生活習慣病の予防・管理のお手伝い
- 清潔の保持と皮膚トラブルの予防
- 栄養管理・水分補給のお手伝い
- 内服管理のお手伝い
終末期のケア

“最期まで、いつもの場所で、あなたらしく”
“大切な時を、自宅で、温かく”安らぎと笑顔を支える訪問看護
住み慣れたご自宅で、大切な時間を大切なひとと、安心して過ごしたい 私たちは、そんな想いに寄り添い、利用者様とご家族を支える「終末期ケア」をご提供いたします。
私たちは、利用者様が「痛みから解放され、自分らしく、穏やかな時間」を過ごされることが何よりも大切だと考えています。
そのため、疼痛については、できる限り迅速に除去できるよう最善を尽くします。
あなたの思い描く最期を実現する、お手伝いをさせていただけませんか?
サービス内容
- 全身状態の観察、医師との連携
- 疼痛コントロール/症状緩和
- 清潔や排泄等、身の回りのお手伝い
- お食事の支援
- 様々な思いの傾聴、心のケア
精神的な不安を抱える方へのケア

“こころの揺れに、そっと寄り添う”
訪問看護における精神科ケアは、こころの不調や生きづらさを感じる方が、住み慣れたご自宅で安心して「自分らしく」暮らし続けられるよう支える専門的なケアです。
私たちは医療的な関わりにとどまらず、ご本人の想いや生活背景に寄り添いながら、看護の視点で継続的な支援を行います。ご本人だけでなく、ご家族の不安や悩みにも耳を傾け、安心できる日常をともにつくっていきます。
こんなお悩み、抱えていませんか?
・気分の浮き沈みが激しく、生活リズムが整わない
・外出や人との関わりがしんどくなってきた
・一人で過ごす時間が増え、不安や孤独を感じている
そんなとき、私たちの精神科訪問看護があなたのそばで支えになります。
サービス内容
- こころの不調や不安定な気持ちへの傾聴と支援
- 服薬状況の確認、副作用の観察、服薬への不安の傾聴
- 睡眠、食事、活動など日常生活の安定化をサポート
- 症状の早期発見と対応、医師や支援機関との連携
ご家族の支援

“ひと息どうぞ”
介護や看護の「困った」を「できた」に
慣れない介護や、先の見えない不安、日々の忙しさの中で、ご家族の方々が一人で抱え込んでしまうことがないよう、訪問看護師が心を込めてサポートさせていただきます。
サービスの内容
- 医療や介護に関する相談窓口
- 介護方法のご提案や情報の提供
- 医療機器の管理方法についてのご説明
- 病状や今後の見通しについてのご説明
- 精神的なサポート
- 緊急時の対応支援
住環境整備のアドバイス

“転ばぬ先の、やさしい手すり”
快適な住まいづくり、共に考えます
体の動きが少し不自由になったり、病気の影響で生活スタイルが変わったりすると、これまで当たり前だったご自宅の環境が、思わぬ危険につながることがあります。例えば、小さな段差で転倒してしまったり、手が届かない場所があったり…。私たちは、そんな潜在的な危険を見つけ出し、取り除くことで、利用者様がより安全に、そして自立して生活できるような環境づくりをサポートいたします。
サービスの内容
- 危険箇所の特定とアドバイス
- 福祉用具の活用提案と選び方のアドバイス
- 日常生活を考えたレイアウト変更
- ご家族の介護負担軽減につながるご提案(介護や介助しやすい動線の提案など)
対応地域

※上記以外の地域でもご相談ください。
ご利用の流れ
かかりつけ医や
ケアマネージャーに相談
入院や通院している病院のかかりつけ医や相談窓口に訪問看護・訪問リハビリを利用していと伝える。もしくは、当事業所へ直接お電話をいただくと私たちからケアマネージャーや主治医に連絡致します。医療機関の指定ではなく普段利用している診療所など、どの医療機関でも対応可能です。
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指示書の発行
ケアマネージャーや病院から当事務所に訪問看護・訪問リハビリの提供が必要かどうかの連絡が入ります。症状やご自宅の場所、ご希望のサービスなどから対応できるかを判断し、主治医から指示書を発行してもらいます。
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事前訪問・ご説明
訪問看護・訪問リハビリを開始する前に当事務所のスタッフがご自宅にお伺いし、実際に行う看護・リハビリの内容をご説明いたします。
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ご利用開始
指示書が届き次第、訪問看護・リハビリを開始致します。ご利用開始は、ご本人、ケアマネージャー、事務所のスタッフと話し合いで決定致します。